2012/1/13 金曜日

神頼み?

Filed under: 日記 — maki @ 13:45:23

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面白いもの発見しました。

これはチョコレートです!

お願い事があるとつい買ってしまう。
イヤイヤ・この時期は何かしら、藁をも掴みたくなるほど、緊張します。

そんな時。ほらこのお菓子で緊張をほぐしてみて下さい。

七福神の働きというか効用?とかを調べて遊んだことはありませんか?

宝船に乗ってやってくると信じられている神様たちを誰でも一度は目にしたはずですもの。

イイですよね(^O^)

みんな好きですが、一番好きなのは、やはり弁財天。唯一の女神様ですから。

お正月にこの方々の絵を枕の下に置いて眠るとイイ夢が見られるらしいのです。
ふぅ〜ん。実行した事はないなぁ・・・f^_^;

一度やってみましょうか(*^o^*)

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西欧人の名前だけでどこの国の人か見抜くコツ?

Filed under: 日記 — h.nakano @ 9:38:36

name-chala1ss.jpgスポーツの国際試合を見ていると、ある国のメンバーの名前が似たような“語尾”ばかりなんてことがよくある。逆に言えば、名前を聞いただけでどこの出身か分かるということかもしれない。
「英語圏でよくあるのは、『ジョンソン』や『ロビンソン』といった『〜SON』が付く姓。また、北欧では『ヨハンセン』や『アンデルセン』などの『〜SEN』がつく姓が多くあります。どちらも『〜の息子』という意味で、血縁が中心の部族社会だったときに広まった姓です」
こうした「〜の息子」を意味する姓は世界各地で見られるという。ロシアの「イワノフ」や「ロマノフ」に共通する「〜OV」、中欧・東欧によく見られる「ストイコヴィッチ」や「ジョボヴィッチ」のような「〜IC」などはいずれもこのパターン。一方、“語尾”ではなく“語頭”につくパターンとしては、アイルランドやスコットランドに多い「マッカーサー」や「マクレガー」の「MC〜」「MAC〜」がこれに相応するという。
「その他、ドイツでは、『クリンスマン』のように『〜MANN』という姓がよくあります。これは文字通り『人』という意味。また、ポーランドなどでよくある『チャイコフスキー』のような『〜SKI』や、オランダの『ファン・バステン』『ファン・ニステルローイ』の『ファン』(VAN〜)は『〜生まれ(出身)』という意味を示しています」
こうした類似“姓”は世界各地にみられるようだ。では、“名”の方はどうかというと、ヨーロッパでは同じ語源を持つ名が各地にあり、各地域や民族ごとに変化しているケースが多いという。
「例えば、アメリカなどの英語圏で多い『ジョン』という名は、イタリアでは『ジョバンニ』、フランスでは『ジャン』、ドイツでは『ヨハン』、ロシアでは『イワン』と呼ばれています」・・・(“ヤフー・ニュース”2011.11.22)。
先日のブログで紹介したように、サンタクロースとナイキの語源はどちらも、勝利の女神「ニケ(Nike)」に由来する。
映画でもスポーツでも史実でも社名でも、その名前に注目してみると意外な発見があるかもしれない。

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