なかの矯正歯科日記

ようやく涼しくなり過ごしやすくまなりました!!(*^^*)

今年の夏は特に食欲がなかったのですが、涼しくなってきて食べれるようになりました。

そんな中ハマったのがこのミントチョコです!!!

チョコは好きではないのですが、このミントチョコは甘過ぎずミントの味がしっかりするのでお気に入りです＼(^-^*)

お店で見つけた時はまとめ買いします!!
美味しいですので是非お試しください(^_^)

今年のお盆は我が家はとても賑やかでした。
去年姪っこが産まれ、今年は甥っ子が産まれ、全員が家に揃ったので毎日騒がしかったです。
仕事などもあり家にみんなが揃うなんてここ数年なかったのでとても楽しかったです♪

甥っ子は遠くに住んでるので今回が初対面でした！
甥っ子も姪っこもかわいくてしょうがないです！
姉達はうちの子がイチバンかわいいと親バカっぷりを発揮していました。
やっぱりみんな親バカになるだなぁ。
そして母と父もうちの孫がイチバンかわいいと。。
きっとどこの家庭でもそうなんでしょうね♪

長い残暑もようやく終わり、朝晩はめっきり涼しくなりました。
（あれっ？今日は暑くなる？）

今朝は霧が立ち込めやや寒いくらいです。

家族四人に、一台ずつある扇風機も、やっと休んでもらえます。

これからは、天然の扇風機となります(^ー^)

最高の『エコロジー』です！！

今年5月、タンパク質の一つで、涙や母乳などに含まれるラクトフェリンが、モルヒネに近い鎮痛効果を持つことを、鳥取大の原田悦守教授らが明らかにしました。

鎮痛剤として一般的なモルヒネが吐き気や便秘などの強い副作用を持つのに対し、ラクトフェリンは副作用が確認されておらず、体にやさしい鎮痛剤が実用化できる可能性が出てきたそうです。

　ラクトフェリンは、母乳、特に初乳に多く含まれ、体の外部からの細菌、ウィルスなどの攻撃を防ぐ、感染防御因子としての役割が主要なものと考えられてきました。ヨーグルト、育児用調整粉乳に混入されて市販されていることからも明らかなように、安全性に関する危惧は全くありません。

　国内外の学術会議では、現代人に多く見られる様々な病気に関する、ラクトフェリンの研究が盛んに報告され、注目を浴びています。実験動物において病原微生物やウィルス感染に対する生体防御能の強化、抗炎症作用、IgE産生抑制効果、発ガンの予防効果など、様々な免疫関連の現象をコントロールする機能が報告されています。

　歯科に関しては、1996年に佐藤保先生が歯周病患者にラクトフェリン含漱剤で治療した例を報告しています。

　副作用が無く多くの薬効をもつラクトフェリン、今後も注目を浴びることはまちがいなさそうです。

今年の夏113年ぶりに記録を更新する暑さが続いているといいます。

113年前、エアコンも冷蔵庫もない時代の人達はどうやってこの暑さをしのいだのでしょう？

113年前なら私は完璧夏バテしていたと思います。

夏といえばビール！！の意見もあると思いますが下戸な私は共感できません。

私のようにアルコールが苦手(飲めない）の人達にとって夏といえばアイスではないでしょうか？

買い物に行くとカキ氷系のアイスコーナーが空になっていることがありました。

この夏、我が家の冷蔵庫に常備されていたのはガリガリ君でも赤城の練乳イチゴでもありません。

　以前にもブログに登場したシャトレーゼの｢チョコミントアイスバー」です。

　ストックが少なくなると買いに行きますが、欠品になることのないマイナーなアイスです。

　私のお気に入りのお菓子が市場から消えることが多いので、このアイスがなくならないか心配です。

　ミントの香りや味とチョコレートのバランスが絶妙と思っています。

　チョコレートの口どけも良く、これを食べるとこの暑さにめげずに頑張れるような気がします。