なかの矯正歯科日記

さんさ踊りも無事に４日間開催されました。
毎日、「始まるよ〜♪」の花火にワクワクしながらおりました。

子ども達は、それぞれお友達と出かけて行ったので私も、主人と２人で見に行きました。

何とも言えない、祭の雰囲気にワクワクしながら歩くと可愛い着ぐるみに会いました。(^-^)

そこで、思わず撮ってしまいました。

暑いのにたいへん（;￣O￣）
だけど、子供達が嬉しそうに触ってました(^-^)

さて、微笑ましいシーンを後に、毎度の事ながら、お友達の出店に行き少しだけ「お手伝い」をして帰りました(^-^)

祭はイイなぁ~( ´ ▽ ` )ノ

 犬が飼われている家庭で育つ赤ちゃんは、感染症や呼吸器疾患にかかるリスクが減るとの調査結果が、9日の米小児科専門誌「ピディアトリクス（Pediatrics）」に掲載されました（ＡＦＰ＝時事 7月9日）。

論文ではこの理由について詳しく説明していませんが、毎日ある程度の時間を屋外で過ごす犬が周りにいることで、生後1年内の赤ちゃんの免疫力が高まる可能性があるとしています。

猫でも同様の可能性が示されましたが、その効果は犬より弱いようです。

フィンランドのクオピオ大学病院（Kuopio University Hospital）が行ったこの調査は、親が生後9〜52週目に健康記録を取り続けた子ども397人を対象に行われました。

その結果、犬や猫が飼われている家庭の赤ちゃんは、せき、喘鳴（ぜんめい）、鼻炎などの感染性呼吸器疾患にかかる確率が約30％低く、また耳の感染症にかかる確率も約半分だったそうです。

研究チームは、「動物との接触が免疫系の発達を助けることで、より整った免疫反応をもたらし、感染期間を短縮させるのではないか」と推論しています。

調査では、感染リスクの上昇が考えられる要因（母親による授乳や保育施設の利用、さらには親の喫煙や喘息など）を排除しても、犬のいる家庭で育つ赤ちゃんで感染症を発症する確率が著しく減少したことが確認されました。また抗生物質の投与回数も少なかったといいます。

犬を飼うことは飼い主の心を癒すだけではなく、一緒に暮らす幼児の免疫力を高める効果もあるようですね。

暑い日が続いています。毛皮を着たももは人よりもっと暑いでしょう。

夏場は暑いのでカットを月一回くらいのペースでしています。（私より美容院に行っているかも？？？）

先月末にきれいさっぱりにカットしてもらってきました。

いつもは両耳の近くにリボンを付けてもらいますが今回のリボンが大きかったため一つになりました。美容師さんはさんさをイメージしてこのリボン選んでくれたのです。

今日、さんさ踊りの最終日。みなさんは行かれますか？

私は暑いのが苦手なのでごめんなさい行きません。

最近密かにアルパカブームが来ていると私は感じているのですが…
そんな中，ペットが豊富な我が家では次は何を飼うの？ヤギを飼ったら？何て言われます。
でも私の野望ゎ…アルパカを飼う事(・∀・)！
職場では受付のＴさん…何とアルパカが乗せれる車という事で！Ｔさんの車でアルパカを飼おうか何て言ってました♪

そんな中お家に帰ると母が姉からぬいぐるみが届いてるとの事…
ふっと振り替えると何と２匹のアルパカさんが寄り添ってました〜(・∀・)
マチュピチュに行ってきたお土産で、本物のアルパカの毛でできてるそうです！
も〜ふわふわでカワイくて…当分はこれで我慢しようかなと思います♪

皆さ〜んおはようございます！元気にラジオ体操行ってますか？o(^o^)o我が家の息子は、せっかく早起きしているのに集合場所に１人で行きたくなくて（行けないともいう…）一度も行けていません…(^_^;)もったいない…

話は変わり、前回のブログから続けている観察日記♪
ひまわりは、四枚の『葉』が出たところからなかなか大きくならず、あまり変化はありません…(>_１日で『葉』が1.5倍になり、つるを網に沿わせてあげたら、じぶんでぐるぐるからまったり、息子が学校で育てた朝顔を追い越しそうな勢いですよ！(*≧∀≦*)
全部無事に、花を咲かせられたら良いなぁ〜♪(゜∇^d)!!